ダイソンが電気自動車を発売!?ダイソンにはよく驚かされます( ^ω^)・・・

ダイソンが電気自動車産業に参入!?

ダイソンと言えばサイクロン掃除機!ですよね。 むしろ掃除機と言えばダイソンていうくらい高級品ながら革新的で知名度がある人気メーカー。

そんなダイソンが羽のない扇風機を発売した時も、衝撃的なデザイン・フォルムに驚いてどんな仕組みかって興味津々。

次は何かと思いきや、ドライヤー!これもスタイリッシュなデザインと風量の強さ、ドライヤーの中では一番ではないかという値段にも驚愕し大注目でした。

何かしら驚かしてくるダイソンですが、なんと電気自動車産業に参入するという発表がありました!!自動車です自動車。

 

いつ発売?

2020年の参入を目標に開発を進めていくそう。

順調に進めば2020年に見たことのない電気自動車が発表されるかもしれませんね!

 

プロジェクトに携わるメンバー

すでに400人ほどが携わっており、高級スポーツカーのアストンマーティンや電気自動車の先駆者であるテスラやBMWトップエンジニアたちも含まれています。

 

投資予算は・・

20億ポンド!日本円にして約3000億円!!!

内訳としては、バッテリーと車体の設計開発にそれぞれ10億ポンド(約1500億円)を充てるとのこと。

 

他者と同じでは意味がない!

ジェームズ・ダイソン氏の発言。

「他社と同じように見えるものでは意味がない」
「スポーツカーではなく、非常に安い車でもない」

つまり、今までにないデザインと性能をもつ高級電気自動車になるってことですね!

またリチウムイオン電池ではなく固体電池が使われるそうです。

 

背景

英国では大気汚染による健康被害が問題となっており英国政府は2040年から石油を燃料とするガソリン車とディーゼル車の販売を禁止すると正式発表をしたところ。

ジェームズ・ダイソン氏は「世界最大の環境へのリスクの解決策を提示することは、ダイソンの使命」と大気汚染へ言及している。

 

まとめ

 ダイソンは今まで既存製品のビジュアルとは全く違うものを発売し続けています。自動車に関しても、見たこともない自動車ができるのではないかとワクワクしますね!ただ、もし日本で買える日が来たとしても、高級すぎて普通の人は買えないでしょうけど・・

今後の発表に注目です♪

 

驚きの速乾力!ダイソンヘアドライヤー

ドライヤーの概念を覆す!ダイソンヘアドライヤー

ヘアドライヤーといえば、みなさんこの形を思い出すでしょう。
ヘアドライヤーのデザインは、1960年代からほとんど変わっていません。 ヘッド部分にしか収まらない大きなモニターを使用しているため、どのドライヤーも同じような形のものしかありませんでした。

そこでダイソンは、その概念を覆すべくモニターの構造を見直しました。

 

そして、毎秒13リットルもの空気を送り出せるほどパワフル、かつ直径27mm以下という小型の高速デジタルモーターの開発に取り組みました。

 

数々のプロトタイプを制作

ドライヤーを根本から見つめ直すには、髪について徹底的に研究し、設計し、開発し、テストし。製図板に立ち戻り、繰り返し研究を重ねることで改善を図りました。
103名のエンジニアが50ヶ月をかけて、遂に完成したのがDyson Supersonic™ヘアドライヤーです。

モーターをハンドル部分に搭載し軽くて疲れにくい。

開発された小型モーターは、ハンドル部に収め、ヘッドが格段に軽くなりました!
ヘッド部にモーターが使用されている一般的なドライヤーと比べても、長時間使っても疲れにくい設計となっています。

比べ物にならないパワー力

ダイソンドライヤーの最大の特徴はそのパワーにあり、実に2.4㎥/分という風量を実現しています。一般的に販売されているドライヤーが1.6~1.9㎥/分ほどの風量です。
ドライヤーの風量は0.1㎥/分の差があるだけで大きな違いが出てくるため、従来のものと比較すると桁違いのパワーとなっています。

ロングヘアーのような重さのある髪でも十分になびかせることができるので、まんべんなく風が行き渡りブローの時間短縮が可能です。

高性能インテリジェント・ヒートコントロールとは

ドライヤーを当て続けると温度がどんどん上昇していき、髪の表面が傷みキューティクルがはがれてしまいます。それを防ぐための機能として搭載されたのが、自動温度調整を可能にしたインテリジェント・ヒートコントロールです。

本体のヘッド部に温度センサーを設置し、毎秒20回にわたり風温を測定。
髪が傷みやすいとされる78℃を超えないように調整してくれる優れものです。
これにより過熱風を防ぎ髪へのダメージを最小限に抑えることを可能にしています。

ダイソンドライヤー機能の使い方

ダイソンドライヤーは従来のものと比べて独特な形をしていますが、ハンドル部分にあるボタンが電源ボタンでその下にあるボタンが冷風モードのボタン(コールドショットボタン)です。

ダイソンドライヤーには3段階の風速調整機能と4段階の風温調整機能が付いています。

ヘッド部分にある左側のボタンが風速調整ボタンで右側が風音調整ボタンとなっているので、切り替えもしやすく操作も一度覚えてしまえば簡単に扱うことができます。

3段階の風速調節

ヘッド部分にある左側のボタンで風速調整機能は【スピード乾燥モード】【レギュラー乾燥モード】【スタイリングモード】の3段階です。

4段階の風温調整

ヘッド部分にある右側のボタンで風温調整機能は
高温・・・【速乾モード(78℃)】
中温・・・【標準モード(62℃)】
低温・・・【低温モード(45℃)】
冷風・・・【冷風モード(28℃)】
と細かく4段階設定ができます。

コールドショットボタン

電源の下についているのが冷風に切り替えるボタン。こちらはボタンを押してる間だけ冷風になるので、温風でスタイリングした髪を冷風で仕上げるのに最適!

あと、ドライヤーをあてててちょっと暑くなった時などに。
続けて冷風にしたい場合は、上の風温切り替えボタンで変更してください。

 

アタッチメントの種類について

ダイソンドライヤーにはアタッチメントが3つ付いてきます。

どのノズルもマグネットで簡単に本体に取り付け可能などで手間がかからず便利です。

アタッチメントでスタイリングのベースを作ることができるので、セット時にドライヤーが欠かせないという人に重宝します。

スムージングノズル

スムージングノズルはブラシ不要で髪を整えながら乾かすことができます。

 

 

スタイリングコンセントレーター

スタイリングコンセントレーターはブラシを使ったブローに。髪をブロックに分けて ブローする際に、ブローしたい箇所に的確に風を送ることができます。

 

 

ディフューザー

ディフューザーは風を拡散させることにより髪にボリュームをプラスします。

カールやウェーブなど、パーマスタイルに。 均一に分散した風が、髪の縮れを防ぎ、ふんわりと乾かします。弱めの風量、低めの温度で使用するのがおススメです。 

 

ヒートシールドテクノロジーにより各アタッチメントの表面が熱くなりません。近づけてスタイリングしても熱さを感じません。

 

ダイソンドライヤーの仕様

商品名 Dyson Supersonic™ ヘアードライヤー
価格 48,600円(税込み)
本体サイズ 245 x 78 x 97mm (高さ×幅×奥行)
重量 630g
電源コード長 1.9m
最大消費電力 1200W
温風温度 78℃ ・ 62℃ ・ 45℃ ・ 28℃
風量 2.4㎥/分
付属品 スムージングノズル、スタイリングコンセントレーター、
ディフューザー、収納ストラップ、滑り止めマット

ダイソンドライヤーの特徴 まとめ

熱によるダメージを防ぐ

過度の熱によるダメージを防ぎ、髪の輝きを守ります。
温風を毎秒20回測定する事で、髪に安全な温度に保ちます。

 

 

他のドライヤーより速く乾かします。

頭皮にまで届くほどの 強い風で早く乾かします。

髪を乾かすことは、それほど時間をかけるべきことではなく、 すばやく乾かすために重要なのは、コントロールされた風圧の高い、パワフルな風です。

 

 

バランスを重視した設計

いままで、ヘッド部分にあるのが常識と考えられていたモーターをハンドル部分に収めることでまったく新しいドライヤーが誕生しました。

 

 

ヘアドライだけでなく、ヘアセットまで

3種類のアタッチメントで髪をやさしく乾かすだけではなく、ヘアブローやカールやウェーブを崩さずにふんわりブローすることも可能です!

 

 

触っても熱くない

ヒートシールドテクノロジーにより各アタッチメントの表面が熱くなりません。 近づけてスタイリングしても熱さを感じません。

 

 

操作もお手入れも簡単!

4つのボタンで簡単操作!

フィルター部分がハンドルについているのでお手入れも簡単です。

フィルターカバーを外して、糸くずの出ない布または柔らかいブラシで網目とフィルターカバーからホコリやゴミを取り除きます。網目及びフィルターカバーは水洗い不可。

 

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